HOME ≫ 食へのこだわり
食べることは、喜びでありそして命をつなぐことです。当会では、ご利用者に喜んでいただき、また 病気の予防の観点から「食へのこだわり」があります。
1. 手作り 2. 冷凍食品を使わない(一部を除いて) 3. 米はコシヒカリ
この3つにこだわって30余年の結果、真空調理の採用、一月に300種類以上の食材(調味料を含む)を使うことによって変化に富んだ献立の提供、米は農家から直接購入し低温貯蔵、もちろん直営方式となりました。美味しいというご利用者の声と病気の予防と命をつないでいる実感がスタッフの喜びであります。
鮮度管理された素材を生のまま、場合によっては予め熱処理したものを、調味料等と一緒に真空包装し、温度と時間管理が正確に行える湯煎器やスチームコンベクションオーブンなどの加熱調理器で、真空パックのまま食材に最も適した温度で加熱する調理法です。
食材の栄養素を逃がさず、活性酸素も抑制し、体にやさしくおいしい食事提供を実現します。
真空調理法に適さない食材・献立は、クックサーブ法(従来調理法)を活用しています。
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麺類は月6回程、昼食で提供しています。そば・うどん・中華麺(ラーメン・焼きそば)・スパゲッティーも提供しています。
天ぷらも月6~8回程、提供しております。
刺身は、食中毒予防の観点より5月~8月を除き、月6回程提供しています。
今後とも 試作を通じご利用者に喜んで頂ける献立を開発していきたいと考えています。
当会では、鹿島グループにある真空調理厨房(セントラル)において調理した料理を鹿島グループ及び成田グループの各事業所(サテライト)へ配送しております。
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